社会保険労務士 試験info>社会保険労務士試験の概要

社労士試験について

所轄の官庁

社会保険労務士試験は、厚生労働省が実施する国家試験ですが、「全国社会保険労務士会連合会 試験センター」に委任するかたちで、実施されています。

社労士の受験資格

学歴、実務経験、国家資格の有無などの中から、一定の条件を満たしていることが必要です。また、国籍による制限はありません。
*詳細→社会保険労務士の受験資格

受験申込みの受付期間

例年4月中旬〜5月下旬の間に、連合会試験センターで、受付が行なわれています。(平成20年は4月14日〜5月31日の受付けでした。)

社労士の試験日

例年8月第4日曜日に行なわれます。(平成20年は8月24日)

試験地

全国19の都道府県が試験地です。
北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、
静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、
福岡県、熊本県、沖縄県

東京、群馬、京都、大阪、京都、兵庫、香川、福岡などは、複数の試験会場が用意されています。なお試験会場は、都合により変更になることもありますので、ご注意ください。

受験手数料

¥9,000円を専用の振込用紙を使って、必ず郵便局から納付します。連合会試験センターでの、現金による納付はできません。

社会保険労務士試験の内容

社労士試験の出題範囲

社会保険労務士試験では、以下の8つの法律科目と、関連する一般常識から出題されます。

1.労働基準法および労働安全衛生法
2.労働者災害補償保険法
3.雇用保険法
4.労働保険の保険料の徴収等に関する法律
5.健康保険法
6.厚生年金保険法
7.国民年金法
8.労務管理、その他労働および社会保険に関する一般常識

出題形式

科目別の出題ではなく、選択式と択一式の出題形式で、選択式は8科目から出題され、択一式は7科目から出題されます。

社会保険労務士に合格するには、満点の60〜70%以上の得点が目安で、各科目ごとの合格ラインも設定されています。
*詳細→社会保険労務士の合格ライン

最近の合格率

ここ5年間の、社会保険労務士の合格率は、ほぼ8〜10%台で、毎年この傾向は変わりありません。

・平成16年(第36回試験)
   ・・・受験者数 51,493人、合格者 4,850人(合格率 9.4%)
・平成17年(第37回試験)
   ・・・受験者数 48,120人、合格者 4,286人(合格率 8.9%)
・平成18年(第38回試験)
   ・・・受験者数 46,016人、合格者 3,925人(合格率 8.5%)
・平成19年(第39回試験)
   ・・・受験者数 45,221人、合格者 4,801人(合格率 10.6%)
・平成20年(第40回試験)
   ・・・受験者数 47,568人、合格者 3,574人(合格率 7.5%)

*平成11〜20年の平均合格率は8.9%

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