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社労士試験Q&A


Q 1: 社会保険労務士の試験には受験資格が必要ですか?
Q 2: 社会保険労務士の試験の合格率はどれくらいですか?
Q 3: 試験に合格するには、どのくらい得点すればいいのですか?
Q 4: 受験の申込は、どうすればいいのでしょう?
Q 5: 試験問題は、選択式と択一式の2種類と聞きましたが?

Q 6: 合格者の年齢構成は、どうなっているのですか?
Q 7: 社会保険労務士の試験当日に、特に気を付けることはありますか?
Q 8: 講座を受講すると、給付金がもらえるのですか?
Q 9: 試験日までのスケジュールは、どうなっているのですか?
Q10: 平均的な受験回数はどのくらいですか?



Q 1: 社会保険労務士の試験には受験資格が必要ですか?
A:
はい。学歴、実務経験、国家資格の3つで細かく決められており、そのうちの1つに該当すれば、受験資格があります。
詳しくは、 社会保険労務士の受験資格をご覧ください。

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Q 2: 社会保険労務士の試験の合格率はどれくらいですか?
A:
最近4年間の合格率は次のとうりです。
・平成17年・・・受験者数 48,120人で、合格率 8.9%
・平成18年・・・受験者数 46,016人で、合格率 8.5%
・平成19年・・・受験者数 45,221人で、合格率 10.6%
・平成20年・・・受験者数 47,568人で、合格率 7.5%

平成11〜20年の10年間の平均合格率は8.9%で、難易度の高い国家資格といえます。

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Q 3: 試験に合格するには、どのくらい得点すればいいのですか?
A:
社会保険労務士の試験では、選択式と択一式の問題が出題され、それぞれ次のように合格ラインが決められています。

・選択式
8科目から各5問出題され、合計40問で満点が40点です。
1科目ごとの合格ラインが3点以上で、選択式の合計得点が28点以上必要です。

・択一式
7科目から各10問出題され、合計70問で満点が70点です。
1科目ごとの合格ラインが4点以上で、択一式の合計得点が44〜45点以上必要です。

つまり、選択式、択一式ともに各科目ごとの合格ラインと、なおかつ、それぞれの合計得点の合格ライン、この2つをクリアすると合格となります。

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Q 4: 受験の申込は、どうすればいいのでしょう?
A:
まず受験案内を、連合会試験センターで入手します。入手方法は、直接窓口に出向くか、郵送で依頼できます。

入手後、必要事項を記入し必要書類を揃えて、受験手数料を郵便局から振り込んで、同じく連合会試験センターに直接提出するか、郵送での提出になります。

例年、受験案内の入手は4月に入ってから、受験申込は4月中旬〜5月末頃になっています。
詳しくは、社会保険労務士の受験手続受験申込をご覧ください。

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Q 5: 試験問題は、選択式と択一式の2種類と聞きましたが?
A:
社会保険労務士試験では、科目ごとに試験は行なわれず、選択式は8科目、択一式は7科目からの出題になっています。

・選択式
いわゆる穴埋めといわれる問題で、文章の中の5つの(   )に入る適切な語句を選び、文章を完成させます。(   )に入る語句は、問題用紙に記載された20個の中から選びます。

・択一式
5つの文章の中から、正解となる文章を1つだけ選ぶ問題です。1つ選ぶだけなので、簡単そうに思えますが、最近の社会保険労務士試験では、文章が長文化しているので、時間配分を考えながら問題を解いていかないと、時間不足になる傾向にあります。

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Q 6: 合格者の年齢構成は、どうなっているのですか?
A:
社会保険労務士の合格者の年代の内訳は、
20代で約18%、30代で約45%、40代で約20%、50代以降で約16%の割合で、10代後半の方や70代の方も、合格されています。

職業別にみると、圧倒的にサラリーマンが多く約50%、その次に無職(主に主婦)が約20%、公務員が約8%となっています。

また、男女別では男性が約2/3、女性が約1/3で、国家資格の中では、女性の割合が高くなっています。

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Q 7: 社会保険労務士の試験当日に、特に気を付けることはありますか?
A:
試験は、午前、午後に分けて実施されますが、両方とも試験開始30分前から試験担当者から、試験の注意事項が説明されます。それまでには必ず着席していましょう。もし、遅刻した場合は受験できませんので、注意しましょう。

また、受験票、筆記用具(シャーペン、鉛筆、消しゴム)、時計はお忘れなきよう!
なお、携帯電話やPHSの試験会場への持込は、禁止されています。

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Q 8: 講座を受講すると、給付金がもらえるのですか?
A:
厚生労働大臣指定の講座を、最後まで受講し修了すると、ハローワークから給付金を受け取ることができます。

雇用保険の加入期間が一定以上であれば、受講費の20%まで、最高10万円が支給されます。詳しくは、教育訓練給付制度給付金についてをご覧ください。

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Q 9: 試験日までのスケジュールは、どうなっているのですか?
A:
・受験案内の入手・・・例年4月初〜5月末まで
・受験の申込・・・例年4月中旬〜5月末まで
・受験票の受け取り・・・例年8月上旬まで(郵送での受け取り)
・社会保険労務士の試験・・・・例年8月の第4日曜日

*受験案内の入手、申込は全国社会保険労務士会連合会 試験センターでの手続になります。

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Q10: 平均的な受験回数はどのくらいですか?
A:
1〜2回のチャレンジで合格する方と、10回近くチャレンジして合格する方の、2つのグループに分かれているようです。平均的には、4〜6回の受験回数になっています。

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