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雇用保険法の社労士試験

雇用保険法は、労働者の失業時の失業手当(基本手当)の支給と、再就職を支援するための法律です。

運悪く、会社のリストラや倒産にあった方や転職経験のある方には、身近な法律といえます。

選択式試験のポイント

■40問中5問の出題

まず、雇用保険の給付全体の仕組みを、よく理解することが大切です。一口に給付といっても、この給付には失業したときの失業手当の他に、再就職を支援する様々な給付金や手当があります。

実際の試験では、給付の内容とともに、具体的な給付日数や金額などの数値の問題も目立っていますので、注意しましょう。
これらをよく理解しておけば、4点〜5点の得点が可能です。

[出題が多い事項]
・保険給付・・・失業手当(基本手当)、雇用継続手当、就職促進給付など

択一式試験のポイント

■70問中7問の出題

択一式では、毎年繰り返し失業手当(基本手当)の出題があります。特に給付日数や給付率、金額などの数値は、出題頻度が高くなっています。

出題範囲が限られていますので、満点を目指してがんばりましょう。ただし、数値については法律の改正によって変動しますので、必ず改正後の数値をチェックして、暗記しておく必要があります。

[出題が多い事項]
・給付内容とそれに関する数値
・就業促進給付など

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雇用保険法は、毎年の出題傾向がはっきりしていますので、基本事項と関連数値をおさえ、問題集をこなせば確実に得点できますので、取りこぼしのないように気をつけましょう。

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