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健康保険法の社労士試験

健康保険法は、サラリーマンやOLなどの会社員が、会社の業務以外でケガをしたり、病気になったときの補償を定めている法律です。

この健康保険法は、いちばん身近でなじみがあり、社会保険労務士の勉強を進めていく上でも、理解しやすいのではないでしょうか。

選択式試験のポイント

■40問中5問の出題

保険の給付全般についての出題が多く、まんべんなく出題されますので、漏れのないように全体を理解しておく必要があります。

また、保険料や療養費を計算する問題が、最近多い傾向があることと、療養費の負担や医療制度の、法律改正が予定されているため、ここからの出題も予想されています。

[出題が多い事項]
・保険給付全般
・保険者、被保険者、被扶養者について
・標準報酬、保険料など

択一式試験のポイント

■70問中10問の出題

最近の択一式試験は、毎年繰り返し出題される問題の他に、実務的要素を取り入れた問題もあり、従来よりも得点するのが難しい傾向にあります。

また、選択式試験と同様、健康保険全般からの出題が多く、まんべんなく勉強しておかないと、合格ラインをクリアできません。

[出題が多い事項]
・選択式試験とほぼ同じ

◆◆◆
先にもあげましたが、健康保険法では偏りなく科目全体から平均的に出題されますので、まんべんなく勉強しておきましょう。

健康保険法は、国民年金法、厚生年金保険法、社会保険に関する一般常識のベースとなる科目でもありますので、最初に健康保険法をきちんと理解しておくと、これらの法律の理解もしやすくなります。

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